■レーシック情報:自分に見合ったレーシックの種類を把握ブログ:2020-08-13
我が家の息子が生まれてすぐのことです。
産後、数日がたち、退院が近づいてきた日、
院長先生から、息子に黄疸が強く出ているので
退院できないと伝えられました。
先生曰わく、
黄疸はどの赤ちゃんでも出るものですが、
それが、強くなると脳の神経に影響して
心身障害を起こすこともあるので…
おれたちの息子だけ居残りで、
入院して治療しましょう!ということになりました。
目隠しのテープを貼られて、
治療器の中に入れられる息子を見て、
「かわいそう…」
そう思いながら、息子を残しておれたちは家路につきました。
それから数日間は、
2時間おきのペースで、病院から
「赤ちゃんが今起きましたので、母乳をあげにきてください」の電話が入り、
その連絡にあわせて家内は、
タクシーに乗って病院に授乳しにいくという生活でした。
産後で体力が弱っていた家内は
さぞ大変だったろうと思います。
初めての子供ということもあって、
おれも、家内も、少し不安になることもありました。
「治るよね?」
不安を消すように、そんな言葉が何度かでたように思います。
そんな経緯があったおれたちの息子ですが、
今はおかげさまで健康に育っております。
生まれたばかりの時、
健康ということに不安があった経験をした分、
今、元気な息子を見ると嬉しく思います。
赤ちゃんですので、
ウエストが空いたり、お漏らしをすると泣きます。
それが深夜の2時であろうと、3時であろうと、
親父の1日後が早起きだろうがなかろうが、
両親の都合には関係無しに、不快になると大きな声で泣きます。
でも、
健康的な反応である泣き声が
とても嬉しいのです。
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