■レーシック情報：レーシックとドライアイとの関係ブログ：2019-11-09
小さい頃から「朝方食大好き」だったおいらは、
当然大人になってからも、ひどい二日酔いの朝方を除いては、
日々「朝方ごはん」がないとダメなんです。
実家にいた時は毎朝方、
祖母と母が作る朝方食をモリモリ食べての登校、そして出勤。
胃袋にモノが入って初めて、
おいらという人間のスイッチが入る気がしたものです。
しかも、朝方しっかり食べないと、階段を昇るのもキツイほどです。
なので、
結婚してお子さんを産んだ今も、
当然朝方食は１日の必須項目。
化粧タイムを削っても朝方食は摂る！
それでは女としてダメかもしれませんが…
現在は、
お子さんの保育園の関係で、
夫とお子さんはゆっくり目に…
おいらはバタバタと…
いつかは、みんなで食卓を囲む事ができるでしょうが…
お子さんの朝方食…
野菜嫌いで困ったもんだ…と困りつつ、
自分もそうだったなぁと思い出し、
大人の今は野菜大好きなので、
「大丈夫だな！」とアバウトな部分の性格を前面に押し出し、
野菜は少なめ…
未だに「保育園に行きたくないよぉ」病の為、
朝方食の量も至って少量なので、
苦慮しながら菓子パンかごはんを日々変えて出すと、
おいらが出勤してから、それなりに頑張って食べていくようです。
保育園からも、給食の献立表と一緒に
「朝方食をとりましょう」とのお手紙が来ました。
「面倒だから、自分は食べないから」という理由で、
お子さんに食べさせない父母もいるとか…
菓子パン１枚、牛乳１杯でいいから始めましょう！と。
本当に同感です。
「かぁちゃん、お代わり！」と
朝方から空のどんぶりを目の前に出される日が来るのを
楽しみにしているおいらです。