■レーシック情報:レーシックとドライアイとの関係ブログ:2015-10-30
育児をしている時は、
息子が何かしてきたら、
大袈裟に褒めるということが非常に大事!
通常の褒め方では駄目なのである。
息子は自分の両親が大喜びしているのが解ると、
脳の限界を取り払って、
脳のシナプスを一気に増やすことができるのである。
気をつけるべきは、
夫婦のどちらかが両親馬鹿になってしまい、
夫婦の一方が白けてしまいチャチャを入れること。
これは夫婦としては正常の反応であっても、
育児においては非常に有害なのだ。
夫婦のどちらかが両親馬鹿になっているのなら、
自分も一緒になって両親馬鹿になってしまうくらいの
心意気が必要なのである。
都市部で暮らしていると、都会の刺激が強いために、
どうしても白けてる人々が大量に出てきてしまう。
嫁が両親馬鹿になっても、主人がツッコミを入れて来るし、
主人が両親馬鹿になると、嫁がツッコミを入れて来て、
両親馬鹿になる機会を失ってしまう…
そうすると
息子は脳のシナプスを増やすことができず、
頭が悪くなってしまうのだ。
息子は誕生から6歳までの間、
日々、必ず何かしら仕出かして来るのだから、
夫婦が交互に何かを見つけて、大袈裟に褒めてしまえばいい。
大袈裟に褒めれば褒めるほど
息子の脳のシナプスが増えるのだから、
非常に頭の良い息子に育ち、その後の子育てが非常に楽になるのである。
とは言え、
夫婦はいつも元気一杯でいられるわけがない。
嫁は育児疲労で疲れ切ってしまうこともあるし、
主人は勤続疲労で疲れ切ってしまう時もある。
なので、
嫁が疲れていたら、嫁を休ませて、
その間、主人が息子に対して両親馬鹿になっていればいい。
主人が疲れていたら、主人を休ませ、
その間、嫁が息子に対して両親馬鹿になっていればいいのだ。